IB-6 ウェットのコーナリング中級
タイム:37.950
最初の緩やかな右コーナーもフルアクセルだとスピンするので少しアクセルを抜きつつ走ります。
左コーナーは50m看板手前でブレーキング。立ち上がり重視のライン取りでクリップポイントは奥に取りましょう。続く左コーナーは右側の縁石の切れ目手前でブレーキング、先ほどと同じように立ち上がり重視のライン取りで、次の右コーナーまで直線的に抜けていき、アクセルを踏んでいきます。
右コーナーはフルアクセルではスピンするので少しアクセルを抜いていきましょう。
IB-7 ライン取り中級3
タイム:27.215
ブレーキングは右に並んでいる一番奥の青い看板手前あたりで開始。左コーナー(ミニカルッセル)はしっかりバンクに車を入れましょう。コーナー中盤からアクセルを入れていき、次の右コーナーは路面の中で一番目立つ白文字の手前から開始、しっかりインクリップをついて曲がっていきます。
次の右コーナーまで少し間があるので、ここで再加速。左側の金網少し手前でちょんブレをして頭を入れていきます。コーナー4割あたりを過ぎたあたりからフルアクセルで抜けていきましょう。
IB-8 連続コーナー中級
タイム:19.387
最初の下り坂の途中あたりからブレーキングを開始。アクセルを少し入れつつ、イン側の各縁石にタイヤを乗せて曲がっていきます。最後の右ターンは緩やかなのでここで8割程度アクセルを入れ、コーナーを抜けたらフルアクセルで行きましょう。
IB-9 高低差のあるコーナー1
タイム:18.040
ブレーキングは50m看板の影の気持ち手前のあたりで開始、インめがけて止まっていき、そのままインベタで走行します。アクセルを入れたくなる所ですが、ここは我慢です。イン側の縁石が切れる少し手前からアクセルを入れていきます。
左コーナーはクリップポイントあたりで一瞬アクセルを抜いてから再びフルアクセル。最初の右コーナーをインベタでいけていれば気持ちよく抜けられるはずです。
IB-10 ライン取り応用
タイム:40.984
グランツーリスモ3で見たことあるような気がするライセンス。最初の左コーナーはトンネル入り口でアクセルオフ→ちょんブレで入っていきます。動画ではクリップポイントを手前に取りすぎた感が否めませんが、中盤からフルアクセルで抜けていきます。
次の右コーナーは左側にカメラマンが立っている石の少し手前あたりからブレーキング開始。しっかり右側の縁石に乗って抜けていき、緩やかな左コーナー後の右コーナーは、左側にある縁石半ばでちょんブレをして入っていきます。
ここでアウトまで膨らみますが、トンネル後の左コーナーに備えて右側に車を寄せて、寄せきったタイミングで6,7程度のブレーキ→コーナー中盤からフルアクセルで抜けていきます。このあたりはリズム感が非常に重要になります。
まとめ
以上国際B級ライセンスの攻略法でした。個人的にはIB-1のコルベットの扱いにくさに出鼻を挫かれました。また、IB-10のリズム感を取るのに苦労したうえ、タイムも少し厳しめかなと感じましたね。
国際A級ライセンスの攻略法についても今後書いていきますので引き続きよろしくお願いします。
ではまた!
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