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【GT7攻略】グランツーリスモ7国内B級ライセンスオールゴールド攻略法

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こんばんは、Jam023です。今回はグランツーリスモ7の国内B級ライセンスの攻略法について書いていきます。動画は下に貼っておきますので参考にしてください。
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B-1 発進と停止1

タイム:20.271
フルアクセルでスタート、順当にシフトアップした後、右側にあるパイロン(B-2参照)の真横でブレーキングを開始。エンジンブレーキを利かせることによって制動距離をより短くできます。

B-2 発進と停止2

タイム:16.332
こちらも同じくフルアクセルでスタート、あまり気を抜いていると2速にシフトアップする際にレブらせてしまうので注意しましょう。B-1と同じくパイロンの真横でブレーキ開始です。

B-3 コーナリングの基礎1

タイム:14.540
アルザスビレッジの1コーナー。あまり手前にクリップポイントを置くと立ち上がりがつらいので、気持ち奥に↓の位置でつくといいと思います。同時に、極力ステアリングを丁寧に切ることでスピードを落とさないようにしましょう。最後まで2速でいけるので、シフトアップしなければその分タイムが稼げます。

B-4 コーナリングの基礎2

タイム:11.340
同じコーナーですがTTではさすがにブレーキをかけないと曲がれません。ライン取りは同じようにトレースすればいいと思います。

順調に加速したとして、大体107,8km/hくらいになったあたりから6,7割程度のブレーキと共にステアリングを切ったら私の場合うまく決まりました。ペダル、ステアリング操作共に丁寧にやることを意識しないとオーバーステアが出てしまうので注意しましょう。

B-5 コーナリングの基礎3

タイム:12.811
車がローパワーなのでずっとアクセル全開でいけます。曲がる際には舵角量を小さめに、かつインを攻めることによってよりタイムを縮めることができます。

B-6 コーナリングの基礎4

タイム:10.723
頭があまり入らない割に立ち上がりはかなり滑るのでなかなかに難しい車。ダンロップコーナーの進入は2,3割程度のブレーキで減速と共に頭を入れていきます。立ち上がりは外に膨らみすぎると次の左コーナーがきついのであまり膨らまないようにしましょう。

右コーナーの立ち上がりは6~7割程度、左コーナーは9割程度のアクセルを意識することであまり滑られずに抜けられます。ここは動画をご覧になった方がイメージが湧きやすいかもしれません。

B-7 コーナリングの基礎5

タイム:17.246
86なのでZ34よりは滑らないかと思ったら普通に滑りますね。まずブレーキングは下図に記した右側の茂みの手前あたりから開始すると良いと思います。

このコーナーは内側に傾斜がついているため、回り込まずともクリップポイントめがけて直線的にアプローチして大丈夫です。荷重変動が小さくなるようブレーキはゆっくり抜いていきましょう。

前述の通り、立ち上がりは滑りやすいのでアクセルは気持ちゆっくり目に入れます。動画内でも修正舵入れまくりですね。この挙動に慣れるまでしばらく時間がかかりそうです。

B-8 コーナリングの基礎6

タイム:13.267
思っている以上にタイム差が出やすいバサーストの1コーナー。まずブレーキングは右側ガードレールのそばにいるカメラマンの手前から開始します。頭が入るようブレーキを残しつつコーナー中盤から一気にアクセルを入れます。

こちらは車両が四駆なのでオーバーステアが出ることはありません。立ち上がりの速さがタイムに直結しますので、そこに重きを置くことを意識しましょう。

B-9 コーナリングの基礎7

タイム:17.078
GT7で初登場のFK8。最初の右コーナーはアクセル全開でいきましょう。2つ目の右コーナーは片輪を縁石に載せた状態で、芝生と砂利の境目の手前からブレーキングを開始します。こちらもB-7同様インに向けて多少直線的にアプローチをかけましょう。

イン側の縁石にしっかり車を乗せたうえで、縁石から降りるあたりのタイミングでアクセルを全開。FFなのでアンダーステアが出ないよう加速時点での車の向きに注意しましょう。

B-10 ドライビングの基本

タイム:24.853
いよいよ最終試験。第一ヘアピンはコース右端の出っ張っている箇所を少し過ぎたあたりからブレーキングを開始します。動画内では直線的にアプローチをかけていますが、気持ち巻くようにいっても大丈夫でしょう。

クリオはシフトアップのロスが比較的少ないため、私は2速まで落としました。FFということもあり、あまり立ち上がり頑張りすぎるとアンダーステアが出るので、コーナー後半だいたい6~7割あたりから踏み始めるといいと思います。

ダンロップコーナーはB-6と同じ要領で曲がります。立ち上がりはアクセル全開で問題ないので、しっかりスピードを乗せていきましょう!

まとめ

以上グランツーリスモ7国内B級ライセンスの解説でした。まだほんの少しプレイしただけですが、前作のSPORTとかなり挙動が違うのでまずはそこに慣れなければなりませんね。

国内A級以降の解説についても今後あげていく方針なのでよろしくお願いします。
ではまた!

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