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【GTsport】オンライン攻略 Vol.6 燃費走行の肝(前編)

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E SPORT

こんばんは、Jam023です。新年あけましておめでとうございます。今回はFIA等のオンラインレースで燃料設定上フルで飛ばすと燃料が足らなくなる場合の対応の仕方、所謂「燃費レース」における走り方について前編と後編に分けて書いていきます。

グランツーリスモSPORTでは燃料消費の倍率を設定でき、レースによっては目先の順位、タイヤ摩耗だけでなく燃料のマネジメントも問われるレースが多いです。場合によっては燃費走行によって順位が入れ替わったり、最悪レース終盤でガス欠を起こし大きく順位を落としてしまうなんていうケースもあります。

今回の記事では

①燃費走行をしなければならないシチュエーションの場合分け
②そもそも燃費走行をすべきケースとそうでないケース
③燃費走行の具体的手法(後編)

④その中での立ち回り(後編)

について私なりの考察を述べます。
まずは燃費走行を迫られるシチュエーションを2つに場合分けし、それぞれの走り方を解説し、その上で燃費走行をすべきかそうでないかの判断基準を述べ、その上で燃費走行の具体的手法について説明するという流れです。

それではいきましょう!

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ケース① 燃費走行によってピットイン回数が変わる時

これはタイヤはあまり厳しくないが、燃費は厳しいという場合です。フルで飛ばした場合は完走できないが、ペースを抑えればなんとか完走はできるというレギュレーションを想定しています。

ここで意識しなければならないことは
ピットに入るロスタイムと燃費走行でのロスタイムのどちらが大きいかです。

つまり、レースに参加する前に事前練習でここを検証する必要があります。
そもそもピットロスはコースによって大きく異なります。ピットロスが長く、とてもフルで飛ばしても追いつけない場合は入らない方がいいですし、逆にピットロスが短く、フルで飛ばせば追い付けるという場合は入った方がいいということになるはずです。

事前練習でここがハッキリしたら、それぞれの走り方について考えていきましょう。

ピットインした方が早いケース

この場合、結論から言うと燃料を気にせず飛ばした方が速いケースが多いです。

スタートグリッドの関係上前にノーピット戦略の車がいたとしても直線で簡単に追い抜けることが多いためあまりロスにはならないことが多いですし、ここで中途半端に燃費走行をしては思い切ってピットインするメリットが少なくなります。

とは言ってもコースの形状の関係でなかなかオーバーテイクが難しい場合もあるかとは思うのでその場合はノーピットに変えるなど臨機応変な対応も必要になります。

ノーピットの方が速いケース

この場合は燃費走行をすることが前提ですが、ポイントは最後にバトルになった時のためにある程度余力を残すことです。
例えば10周のレースを想定した場合、1周10%ずつ使って走ればいいという話に理論上なります。

しかしレース終盤はバトルになることも多く、せっかく競り合っていたのに燃費の都合でどうしてもペースを抑えざるを得ないとどうしても弱くなります。この事態を避けたいのです。

もちろん前後にマージンがあり、終盤でもバトルが発生する可能性が低いと考えられる場合はこの限りではないですが、最後にフルに近いペースで走れる状況を作った方が安全策だと言えます。

このように、各ケースでの走り方を大まかに決めた上で私は走っていますが、どうしてもケースバイケースで柔軟に考えることは避けられません。常にどうマネジメントをするかを考えながら走る必要があります。

ケース② 燃費走行をしてもピットイン回数が変わらない時

これはタイヤ摩耗が厳しい、或いは使用義務タイヤの関係上燃料消耗に関係なくピットイン回数が決まっている場合です。出会うシチュエーションとしてはこちらの方が多いかと思います。

ここで意識しなければならないことは
燃費走行で失う走行タイムと節約できるピットロスのどちらが大きいかです。

現在FIAチャンピオンシップでの給油スピードは1秒あたり7リッターです。つまり、せっかく頑張って7リッター節約したとしても1秒以上タイムロスをしていたら、結果的にフルで飛ばした方が速かったことになります。

ここを大きく左右するのが燃料消耗の倍率設定です。
これが高ければ高いほど燃費走行の効果が大きくなります。逆に言えば低ければ燃費走行で得られるゲインは少なくなります。これは私の肌感覚ですが、5倍未満であれば燃費を気にせず飛ばした方が速いかなという感じです。

燃費走行の効果は車種によっても異なりますし、車の特性を考えた上でここも柔軟に考える必要があります。
また、レースの中で隊列ができており、たとえフルで飛ばしても前車をオーバーテイクできそうにない時などは燃費走行をするに越したことはありません。変に飛ばしてバトルをしてタイヤも燃料も消費して前車と差が開いたらむしろ色々と損します。

このようにピット回数が決まっていてかつ消耗倍率が低かったとしてもフルで飛ばすメリットが少ない場合もありますのでこちらもケースバイケースで考えましょう。

まとめ

今回は燃費走行をすべきかすべきでないかの判断基準に重きを置いて説明しました。するか否かで全体の戦略も変わりますし、ここは1つ大切なポイントです。

迷う時もあるかもしれませんが、冷静に考えてみれば出会うシチュエーションは必ず場合分けできます。今置かれている状況がどのケースに当てはまるかを考えたうえで適切であろう選択肢を選べば確実に失敗を減らせます。

ただそのためには模擬レースなどの事前準備は不可欠です。大事なレースが控えている場合は模擬レースを行い、ピットロスタイムなどをしっかり確認するようにしましょう!

次回は燃費走行をすると決まった場合の具体的手法、またレースの中での立ち回りについて説明していきます!
ではまた!

<GTSportオンライン攻略シリーズ>
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