【GTSport】GRヤリスと国産スポーツカーを筑波で比較検証

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こんにちは、Jam023です。先週グランツーリスモSPORTは久々のアップデートが行われ、新たにGRヤリスが追加されました。今回はこのGRヤリスがどれだけ早いか、他の国産スポーツカーと比較した上で筑波サーキットでタイムアタックを行ったうえで比較検証しようと思います。

今回は条件を均一にするためブレーキバランスを含め全車吊るし、時間設定8時の筑波サーキットでタイヤはスポーツハードで検証を行いました。アタックが決まった決まらなかったの差は多少ありますが、概ね煮詰めきったと感じたところでアタックを終了しました。

また、この手の市販車は特にハンコンでプレイすると楽しさが際立ちます。ハンコンの比較に焦点を当てた記事も過去に書いたのでよければご参照ください↓
GTSトップ1%のハンコン比較(G29,T300RS,T-GT)

というわけで、今回比較を行った車とそのタイム一覧がこちら

正直ツッコミどころがありすぎる気もしますが、一つ一つ見ていきましょう!

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GRヤリス

<スペック、タイム等>

年式2020年セク115.254
最高出力272psセク218.862
最大トルク37.7kgfmセク329.773
重量1290kgトップスピード177km/h
排気量1618cc総合タイム1:03.899
スペックはGTSPORTゲーム内のものを参照(以下も同じ)

<所感>
端的に言って、めちゃくちゃ速いし楽しいです。本当によく曲がってくれますが、多少アンダー気味ではあります。しかし、四駆なのにアクセルオンで曲がってくれるので、アンダーが出たところでどうにでもなってしまうという感じです(笑)

ゲーム上とは言え、1.6Lの3気筒でこれだけ楽しいかつタイムが出るとなるとますます実車に乗りたくなってしまいますね。

スカイライン R34 GT-R V-specⅡ

<スペック、タイム等>

年式2002年セク115.253
最高出力341psセク218.771
最大トルク47.8kgfmセク329.753
重量1560kgトップスピード176km/h
排気量2568ccラップタイム1:03.777

<所感>
コーナリング時にリアの剛性がもう少しあればと感じるものの頭の入りはいい。立ち上がりのトルクが素晴らしく、それが好タイムの要因になったように感じます。車重もパワーで補う、まさに「パワーこそ正義」という車です。

RX-7 Spirit R

<スペック、タイム等>

年式2002年セク115.302
最高出力297psセク218.819
最大トルク33.9kgfmセク329.845
重量1270kgトップスピード176km/h
排気量654×2ccラップタイム1:03.966

<所感>
今回試した9車種の中で走っていて一番楽しかったのがこの車。コーナーもぐいぐい頭が入っていきますし、さすがコーナリングマシンだなという印象でしたが、如何せんトルクが細い。その分タイムが伸び切らなかったという印象です。

NSX Type R

<スペック、タイム等>

年式1992年セク115.295
最高出力288psセク218.771
最大トルク31.1kgfmセク329.804
重量1230kgトップスピード178km/h
排気量2977ccラップタイム1:04.072

<所感>
挙動としてはFDをアンダーにした感じですが、軽い分若干奥に突っ込めるという印象。MRということで、消耗倍率の高いレースだとNSXの良さが出そうですが、TAとなると若干厳しそうです。

Z33 Version S

<スペック、タイム等>

年式2007年セク115.378
最高出力315psセク218.943
最大トルク36.5kgfmセク330.120
重量1480kgトップスピード174km/h
排気量3498ccラップタイム1:04.441

<所感>
車重もあり、アンダーな印象です。トルクがある分加速は文句ないのですが、回頭性が今一つ。クラウンに近い、ラグジュアリーな感じの挙動だと感じました。

80スープラ RZ

<スペック、タイム等>

年式1997年セク115.479
最高出力330psセク219.182
最大トルク54.2kgfmセク330.119
重量1510kgトップスピード176km/h
排気量2997ccラップタイム1:04.480

<所感>
今回の車種の中で一番修正舵が多くなってしまったのがこの車。有り余るトルクに対して車の剛性がついていけていないという印象です。

ランエボ Final

<スペック、タイム等>

年式2015年セク115.425
最高出力314psセク219.104
最大トルク43.6kgfmセク330.295
重量1530kgトップスピード172km/h
排気量1998ccラップタイム1:04.824

<所感>
こんなはずじゃなかった号その1。四駆で立ち上がりもいいはずなのにストレートで全然伸びてくれない、、、コーナリングも特別速いわけではなく、年式としては新しい部類に入るのに非常に残念なタイムでした。

WRX STI Type S

<スペック、タイム等>

年式2014年セク115.516
最高出力307psセク218.987
最大トルク43.3kgfmセク330.341
重量1490kgトップスピード171km/h
排気量1994ccラップタイム1:04.844

<所感>
こんなはずじゃなかった号その2。ランエボより少し頭が入る、立ち上がりもいいが、ストレートがさらに伸びないという印象です。ブレーキングでかなり突っ込めましたが、それはブレーキがいいのか、それともストレートが伸びていないだけなのか、、、

シビック Type R(FK2)

年式2015年セク115.503
最高出力310psセク219.440
最大トルク40.8kgfmセク330.393
重量1380kgトップスピード176km/h
排気量1995ccラップタイム1:05.336

<所感>
今回唯一のFF車。とにかく残念。ただただアンダーが出て、1コーナーも3速で立ち上がったり、所々でサイドを引いたりでやれることは色々試しましたが4秒台には入りそうもなかったので早々に諦めました。

まとめ

ヤリス以外の国産スポーツカーのリプレイはまとめて1つの動画にしました。記事の順番通りにリプレイも流れます。

さて、今回の検証で予定していた展開としては、、、

「ヤリス速いですね~2Lターボの車にも勝るとも劣らないですね~、でも20年前のスポーツカーと比べるとやっぱり速いですね~、時代の進歩を感じます~」

というようなものを描いていたのですが現実は全く違いました。馬力もトルクも勝る2Lターボ勢が、ヤリスに対して1秒も劣るというのはさすがに考えにくいです。

車重が挙動に与える影響が大きいのか、それとも見た目上のスペックではない決定要因が裏にあるかはわかりませんが、いずれにせよ少し非現実的な結果となってしまいました。

ただこの手の市販車の検証はいざやってみると楽しいものですね。また今後も機会があればやってみようと思うのでその時はまたよろしくお願いします!

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