【GTsport攻略】オンラインで高みを目指すために Vol.1 目標を定める

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こんにちは、n76w83ことJam023です。今回はGTsportのオンライン戦、具体的にはFIA公式戦のような少し長丁場のレースでより高みを目指すための、私なりの思考法を書いていこうと思います。

私自身グランツーリスモシリーズ通してオンラインで対戦したのは今作が初めてで、それこそ最初は右も左もわからず「速い人は速いんだなあ」という感じでプレイしていました。それが今ではTop16 スーパースターズに出場し、2020年本シーズンは12位という成績を収めることができ、オフラインの大会にも少々顔を出せるようになりました。

オンラインは「上には上がいる」という世界で、真剣にプレイをしている人であれば現状の順位で満足しているという方は少ないと思います。それは私も同じです。その中で自分の殻を破りたい、もう一つ上のレベルに行きたいという方の手助けになればと思い、この記事を書きました。何回かに分けて様々な視点で説明していこうと思います。

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1.そもそも順位はどのようにして決まるのか

なんでこんな当たり前のこと…と思われるかもしれませんが、より上を目指すためには自分の弱点を把握することは必須です。そうなるとレースというものを徹底的に因数分解していく必要があります。私はレースの結果というものは以下の要因で決まると考えています。

トータルの速さ=速さ×安定感×ピット戦略×状況判断
 係数→速さ:0~100、安定感:0~1、ピット戦略:0~1、状況判断:0~1

この値が高い順にレースの順位が決まると考えてます。ただし、速さだけは係数としての重みが違います。トータルの速さというのはその人が持つ速さでかなり決まり、安定感その他諸々というのはその速さを落とさないための補助要因に過ぎないということです。

乱暴な例えを用いると、20の速さを持つ人がいくら安定感、ピット戦略、状況判断が完璧だったとしても、80が多少戦略ミスったところで叶わないです。残念ながら。しかし、安定感その他諸々を完璧に近い状態にすることで確実に順位は伸びます。また、これを完璧にすれば負けたとしても実力を出し切った感があり、変な後悔は残らないです。

速さを磨くことについては練習でなんとかするしかないです。もっともその練習の仕方で速さの伸びというのも変わってくるわけですが…
というわけで今回は安定感その他諸々を磨くために、私が持っている「根本的な考え方」を今回の記事でお伝えしようと思います。

2.レースごとに目標を定める

では、具体的に安定感その他諸々をしあげるためのおおもとの考え方を説明していきます。
見出しに書いたように、そのレースごとに自分の中で「何位以上を取る」、「この人に負けないようにする」、「何ポイント以上を取る」というように具体的かつ現実的な目標を定めます。これをやることの意義は何か。

まず安定感という面で、端的に言うと変な焦り、緊張感を解消することができます。ミスというのは技術的な面でもそうですが、精神的な面によるものが大きいと思います。具体的な目標を定めることで「今のペースで十分だ」或いは「ここはプッシュしよう」という、自分を自分で説得させることができます。「漠然と速く走らなきゃ」と思うとどうしても焦りが出てミスも生じやすくなります。

次にピット戦略について。これも目標を定めることによってそこから逆算して考えることによってより的確な判断を行うことができます。ピット戦略についてはまた改めて記事にしようと思っていますが、ざっと説明すると、もっと上を目指すならリスクを取ってアンダーカットなどなど、その場面に適した冷静かつ妥当な判断を下しやすくなります。「なんとなく、みんなが入ったから自分も入ろう!」というピットインはやめましょう。(まあそれが正解という時もありますが)

最後に状況判断について。レースの中で他車と順位争いをする場面も多いかと思いますが、この時に譲っていいのか、それともいけないのかという判断軸になります。そもそもバトルというのは一つのリスクです。相手に押し出されれば大きくタイムを落とすこともありますし、総合タイムだけで言えば避けるに越したことはありません。ただし、当然譲ってはいけない場面というのも必ず存在します。今バトルしている相手は譲っていいのかいけないのか、妥当な判断するには当然その基準が必要です。「なんとなく負けたくないから譲らない!!」といった感情に任せたレースはクレバーとは言えないと思います。

3.落ち着いてレースを進めるために

勝負事というのは往々にして感情的になったら負けです。かく言う私も麻雀で自暴自棄になっていくら負けたことか
レースの中で判断を強いられる場面というのは多々ありますが、そこで冷静な判断ができるかどうかで結果は大きく変わります。

速さを磨くというのはこれは日々の練習の賜物であり、一朝一夕に伸ばすことは難しいです。しかし、目標を定めてレースをするというのは意識さえすれば今日すぐに始めることができます。もちろん完璧に行うというのは難しいとは思いますが、意識するだけで全然違うというのは言うまでもありません。またレースで自分に何が足らなかったのか、どこの判断を誤ったかも非常にわかりやすくなります。

私が尊敬してやまない元楽天監督の野村克也氏のある名言で、
「試合前に戦力を分析しシュミレーションする想像野球。実際の試合の実践野球。試合後に準備と試合の結果との相違点を振り返る反省野球。最低限1日3試合行わないといけない。これが次の準備につながる。」
というものがありますが、これはレースにも大いに当てはまると思います。

1レース1レースで何を考え、何を反省するか、この小さな差がやがては大きな差に繋がっていくと思います。

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