【クラシックミニのある暮らし Vol.2 】ミニ乗りの友人と都内撮影ドライブ

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LONG TERM REPORT

こんにちは。Kabaoです。ローバーミニが手元に来てから約2週間が経過しました。先日、BMW MINI乗りの友人と都内夜景撮影ドライブに行ってきたので、その時の話をしたいと思います。

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かねてから実行したかった夜景撮影

クルマ好きにとって、愛車をきれいに撮影することはなによりの楽しみの一つでしょう。

ローバーミニが納車されて以来、早くクルマの写真を撮りたいと思っていたのですが、丁度そのころかねてからの友人で、BMW MINI R50 Cooperに乗っているT氏から連絡があり、一緒に撮影に行き、新旧ミニでコラボ写真を撮ることになりました。

私は生まれも育ちも東京です。東京が最も美しいのは夜の時間だと思っています。ということで、今回は夜景をバックにしたクルマ撮影に挑戦することに。

撮影場所の選定

まずは、撮影場所を探すところから。

選定にあたっては、

・夜景がキレイに見える場所であること

・クルマをとめられる場所であること

・周囲の迷惑にならないこと

という3つの条件を考慮しました。クルマの撮影が、周囲の方の迷惑となりトラブルに発展したという話もよく聞きます。今回はそのようなことのないよう、細心の注意を払って撮影を行いました。

撮影場所の決定

撮影場所に選定したのは、「豊海埠頭」および「汐留イタリア街」の2か所です。

<豊海埠頭>

東京都中央区にある埠頭で、周囲は水産物などの物流拠点となっています。東京湾に面しており、レインボーブリッジを構図に入れた撮影ができるスポットです。

物流拠点のため、夜間でもトラックの往来があります。トラックや作業されている方の迷惑、邪魔にならないよう注意しましょう。

<汐留イタリア街>

都内に突如として現れる石畳の道路にヨーロッパ調の街並み…汐留の一角にあり、その名の通りイタリアをテーマに作られた「イタリア街」では、日本とは思えない背景での撮影が可能です。

撮影に行った日は、イタリア街の中心に位置する広場に無数の大型バイクが集まっていました。

この2か所は距離も離れていないので、同じ日に連続して訪問できます。特に夜間は道も混まないので、移動時間もさほどかかりませんでした。

使用機材

使用している機材は以下の通りです。

<カメラ>SONY α7Ⅲ [ILCE-7M3]

ソニーのフルサイズミラーレス一眼レフカメラ、α7Ⅲを使用しています。初めて購入したフルサイズ機で、まだまだ使いこなせてはいませんが性能には満足しています。

<レンズ> TAMRON 28-75mm F/2.8 Di Ⅲ RXD

レンズはタムロンのものを使用しています。ネットでの評価も高い万能型レンズで、F2.8とかなり明るく、焦点距離も28㎜から75㎜と広範囲で使えて重宝しています。

<三脚> Velbon UT-3AR

三脚はベルボンの軽量三脚を使用しています。この三脚の特徴は何といっても軽量・コンパクトであること。脚を畳むと全長は295mmになり、手荷物に忍ばせておけるほど。重さも786gで、持ち運びに困ることはありません。

撮影

撮影場所も決め、機材も準備していざ撮影開始です。この日の天候は曇りで、その点は残念でしたが直前までパラついていた雨に降られなかったぶんラッキーです。

豊海埠頭

まず向かったのは豊海埠頭。実際に撮影した写真を紹介します。

Sony ILCE-7M3 E28-75mm F2.8-2.8 ISO50 75mm f/2.8 8.0sec

まずは私のミニのピンショットから。後ろのトラックのネオン感がもっと出ればTHE・TOKYO感がでたかなぁ…

Sony ILCE-7M3 E28-75mm F2.8-2.8 ISO50 75mm f/2.8 10.0sec

次は友人所有のR50 Cooper。このクルマは「Park Lane」という特別仕様車で、しかもMTです。この友人はドリフト専用車も所有しているほどの本格的なクルマ好きで、街乗りでもやはりMTは外せないとのことでチョイスしたのがこのクルマだとか。先ほどの写真と見比べると、BMW MINIはクラシックミニの特徴をしっかり抑えつつ、モダナイズされていることがわかります。

Sony ILCE-7M3 E28-75mm F2.8-2.8 ISO50 51mm f/2.8 10.0sec

新旧2ショット。遠近法を考慮してもローバーミニは小さいですね。街で見かけるR50もコンパクトな部類ですが、ローバーと並ぶと大きいクルマのように思えます。

Sony ILCE-7M3 E28-75mm F2.8-2.8 ISO50 28mm f/2.8 30.0sec

シャッタースピードを30秒に設定して、その間に通過したトラックのライトを生かした一枚。この手の写真を撮ってみたかったので、構図はともかく初めて成功してよかったです(笑)。

Sony ILCE-7M3 E28-75mm F2.8-2.8 ISO50 47mm f/2.8 4.0sec

R50のサイドビュー。純正の17インチホイールがとても似合ってます。個人的にBMW MINIのクーパー系モデルはこの手のシンプルなスポークデザインのホイールが一番マッチすると思っています。シルバーのボディーカラーも新鮮ですね。現行のF型では純粋なシルバーは設定が無いので。

汐留イタリア街

場所を移動してお次はイタリア街です。ここは以前からクルマ撮影スポットとして有名で、一度行ってみたいと思っていた場所でした。道路も本当にヨーロッパのような石畳で、都内にいるとは思えない雰囲気です。周辺のカフェなどもおしゃれな雰囲気で、そっちのほうにも今後行ってみたいですね。

Sony ILCE-7M3 E28-75mm F2.8-2.8 ISO100 60mm f/2.8 3/5sec

まずはツーショットから。やはりどちらの車両もミニとして唯一無二の存在感があります。それにしても石畳がよく似合ってますね。

Sony ILCE-7M3 E28-75mm F2.8-2.8 ISO100 60mm f/2.8 3/5sec

前から撮る友人を後ろから撮る、の図。あまり今まで意識したことがなかったのですが、テールライトの計上もやはりBMWミニはクラシックのものを踏襲しているのですね。もっとも現行型はユニオンジャック型に発光する独特の形状ですが。いまはなき「ROVER JAPAN」のステッカーはお気に入りポイントの一つです。その後を引き継いだジャガー・ランドローバーのディーラーではローバーミニの面倒を見てくれるのですかね?(笑)

Sony ILCE-7M3 E28-75mm F2.8-2.8 ISO100 75mm f/2.8 3/5sec
Sony ILCE-7M3 E28-75mm F2.8-2.8 ISO100 75mm f/2.8 4/5sec

最後は2台のピンショットでお別れです。ライトの配置、グリルの形状が全く一致していますね。R50のデザイナーにとって、全く新しいミニを生み出すことは困難を極めた仕事であったに違いありません。特徴をおさえつつ、時代に合ったデザインとして、R50は優れたスタイルを持っているといえますね。

おわりに

今回はミニで都内撮影ドライブに出かけたお話でした。それにしても、共通の趣味で時間を共有できる友人がいるということは非常に幸せなことです。またこのような機会があったら行きたいですね。

撮影の技術も、まだまだ磨いていく必要がありそうです。クルマという趣味が、カメラという新しい趣味を生み出してくれました。

最後に、ローバーミニにとある新しいパーツを用意しました。次回の記事ではそれにまつわるお話をしていきます。引き続きALL CARをよろしくお願いします。

今回の走行距離、整備

区間走行距離(撮影日前後を含む) 158km

累計走行距離 125137km

区間燃費 8.8km/L(満タン法による計測)

行った整備 特になし

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